もう5時間くらい喋ってました

ほぼ原寸。

確かA君は犬役だった筈。

先日に引き続き、A君と東京からのお客様が話をされていた。今回はかなり早い段階から記憶の保管係として参加させて貰う。懐かしい話がバンバン飛び出して、本当に面白かった。ご要望に応じて、学生時代の写真(かなり初期のデジカメ画像)をお渡ししたのだが、あれ使われるんだろうか。ハチャメチャな写真ばっかりだったんだけども。